2010.4.11・・・いろいろ [趣味]
2010.4.11・・・山に行ったが予定通り雨だった・・・・
これだけでリターンすることはできない・・・・
温泉と・・・・
蕎麦は押さえておこう・・・・
ついでに周辺木曽側からの中ア登山口探訪も・・・
ひなびた系温泉いただきます。朝の8時から!小坂温泉けやきの湯・・・・400円!安い・・・
当然、蕎麦もいっとく!?
やっぱりここに・・・・5度目か・・・一番乗りでした。店主に顔も覚えられ・・・
お品書き・・・蘊蓄
これぞ待望の・・・夜明け蕎麦・・・・木曽はすべて山の中・・・・夜明け前・・・
マニアックな登山道っぽいが・・・・右へ進むとヘリポートがあったり・・・
御無事で?!?!?!?!
スキーはなくても楽しめる半日でした。このときは快晴だったりする・・・・
岳(がく)みんなの山・・・・映画化 [趣味]
結構楽しみな映画ではある。2011年公開予定。
まだまだ先ですよ・・・・・また、歳とるゼ、こんなの待ってちゃ。。。。
勢い余ってではありませんが、 [趣味]
仕事の帰り道、近所のカメラのキタムラに立ち寄った。
新しいX4が並んでいる、今のDgital Xより・・・・軽いし、液晶見やすいし、1800万画素だし、
下取りは?レンズともで26000円・・・
追い金〇〇〇〇〇円・・・
買いま・・・・
いけね、やっちまった・・・・
かんのん7D買わないだけ善かった。低温・雪に強い、ぺんた君のX-7にも少し浮気しかけたのだが・・・重たいし・・・おりん君のPenもヨサゲだったけど、レンズあるもんで、やっぱり、かんのん工業にしたよ。
オンボードカメラ・・・ [趣味]
オンボードカメラもしくはウェアラブルカメラ・・・・俗に言う、アクションカメラを購入してみた。
魚眼レンズの高画角が生み出す、非日常の世界はなかなかに楽しい。広角の織り成す、速い動きには動画の醍醐味である。MTB・スキー・ヘルメットオン・・・何でもござれでなかなか楽しめそうである。取り付けにはそれなりの工夫が必要であるのですが・・・・・・・・
静止画は一瞬の光景を切り取り、動画はダイナミックなアクションシーン・・うまいこと使い分けるには装備も重く、煩雑になることも大変だが、次回チャンスがあれば両者を使ってみたい。
現在のカメラ保有
- ペンタックス6*45:古くて稼働せずオーバーホールが一体いくらかかるのか?!
- FUJI645:フィルムカメラはね・・・・・使いやすいけど・・・
- キャノンF1:with motor drive・・・・・・使ってよ・・・
- ニコンF2フォトミック・・・・・・使ってよ・・・
- オリンパスμ800・・・・・今だ一番使ってます!
- サンヨーザクティー・・・・・動画はかなりきれいだけど画角が・・・・狭い。動作が遅い。。。
- キャノンEOS KISS・・・・ほとんど使ってないかも・・・・
- x170・・・・・今後の動画の主流になるか!!!!
スケルトン…越選手・・・同い年・・怖すぎる競技 [趣味]
越選手最年長45歳のスケルトン選手(日本選手団の中でも最年長・・)=同い年・・・・あのスケルトン、あの姿勢で頭から突っ込む姿勢…半端じゃない恐怖、、、、だと思う。山スキーも怖いけど、あれがちゃんとした競技というのがちょっと恐ろしい。ジャンプはなぜか普通に見えてしまう。
最年長…今季で引退…わしらも山スキー界から引退せよってか!!!…趣味程度に続けさせてくだされ…
山スケルトンとかあったら、ちょっと遠慮・・・・
小さな旅も大好きです・・・・・ [趣味]
土合駅(どあいえき)は、群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線の駅である。
群馬県内の普通鉄道の駅としては最北端である。当駅までが高崎支社管轄である。ただし、定期の普通列車は全列車新潟支社の車両が乗り入れる。
下りホームが新清水トンネル内にあり、駅舎(地上)からは10分ほど階段を下りないと到達できない、「日本一のモグラ駅」として親しまれている。「関東の駅百選」認定駅の1つ。
・・・・・・・・あすは近郊は雨模様・・・正直、遠征しなくてもよいのでほっとしている・・・と言いたいところですが・・・・カービングスキーを持って基礎スキーの練習でもしようかと今不図・・・思ってしまったのですが・・・八方尾根は明日は雪マーク・・・・http://weathernews.jp/ski/cgi/search_result.fcgi?id=34810
こんなのはいかが??・・・ウサビッチ [趣味]
もしあなたがトムとジェリー系のアニメとかショートストーリーシネマとかが好きであれば・・・こんなアニメはいかがですか?全体を見てゆけば興味は倍増!!いったいどこの国の作品だよ!?と思っていたらなんと我が国の作品ではないですか!こんな、キャストを立てられるのはさすがにアメリカには出来んよな・・・・作者の感性に惚れこんでしまいます。独創的な作品だと思います。
その作品は・・・・ウサビッチ
このキャラクターはネットが生み出した激キャラ・・・きっと大ブレーク寸前。それとも、このままアングラで終わってしまうのか。
決して職場・就業中には観ないでください。どんどん連続で観てみましょう。そのワールドに引き込まれてゆくあなたは、素晴らしい感性の持ち主・・・・かな??
http://www.mtvjapan.com/video/shorts/269
夏が来れば・・・・・ [趣味]
思い出すわけではありませんが・・・・毎年夏になると、職場のバーベキューパーティーを7月第一週土曜日に行っていた。今年もやろうかどうか迷っているのですが、この企画はもともと、僕が中心となって、協力薬剤メーカーで且つ料理の好きな人(食べるのが好き・・・ではなく、作るのが好きな人!!)を集めて、職員さんに食べてもらおうという企画なのです。つまり、ぼくが作ったものを自慢げに(美味しかろうが、不味かろうが、成功しようが失敗しようがお構いなしに食べさせるというものです。)
さて過去4回は自分の得意なレパートリーを皆様に食してもらったのですが、もうそろそろ、ネタが切れて、何を作ろうか?頭に何も思い浮かばなくなってきており(認知症じゃないぜ)、今年は個人的見解で中止にしてしまおうか(お金もかかるしね!!)と思っている。その代わり、近くにできた日帰り入浴施設で入浴+宴会と云うのも、いいかなと企んでいる。。。さっそく業者さんに偵察に行ってもらったが、広さは結構あるが、何せ予約貸し切りという部屋がなく、空いていなければそれまで…ということになってしまうので、かなり難しいかも・・・・・
もしくは、なけなしのレパートリーを再度アレンジして無理やり食べさせてみるかいな・・・・
- ちなみに過去のレシピは・・・・メインだけね…毎回4品くらいは並ぶのですよ!!
- 第1回:バーベキュウー炭火焼バージョン、デザートにこだわり、アイスクリームのエスプレッソ掛け・・つまりアルフォガートって奴でしょうか。
- 第2回:バーベキュー鉄板焼きバージョン、牛ヒレ肉のバーナー焼きレモンソースがけ
- 第3回:パエリア海と山の幸・・・合わせ技バージョン(要はキノコ系と海鮮系の融合)
- 第4回:冷製パスタ:フルーツトマト和えでした・・・・・・・・
こうなったら、今年は最後の手を使うか・・・・インド人もびっくりの本格カシミールカリーK2風???
K2風・・・なんのこっちゃ??きっとてんこ盛りのご飯に雪崩のようにカリーがかかっているのだろうか・・・・
今年のグリーンシーズンは・・・ [趣味]
最近は山服もファッショナブルである。昔からのチェックの綿シャツは、なりを潜めつつある。あまり野暮ったい恰好で山に入っていてもさびしいので、そこそこ、山ファッションは大切だと思っている派である。
ここ最近は、高機能系素材を中心にかなりスポーティー系なタイトフィットなデザインやジップシャツがほとんどであった。僕も時代の流れで、大半が速乾系のジップシャツ・カットソー、ジップティーばかりである。ボトムは当然カーゴ系のストレッチ素材が主流もしくは超軽量ラン中心の場合はCWXタイツ(セミロング)がほとんど。
さて、今年はグリーンシーズンの山行はあまり遠距離での超ロングコースは難しいと思うので、近場で遊べて、そこそこファッションも楽しんでしまおうとい感じで、ナチュラル系素材を中心にした組み合わせを考えている。できるだけコットンぽい感じのカラーリングでややざっくりとした感じのイメージで・・・・KAVUあたりがいい感じか・・・・ただしコットン100%なので本気登山にゃあ向かないかな・・・。濡れたら大事になっちゃう?http://www.kavu.jp/
ナチュラルファッションをめざす、女性へ一押しはココpatagoniaかな!鍛えられた人が着たらきっと素敵な感じになるだろう。素敵な女性の方にぜひ・・・・・・・着て欲しいhttp://www.patagonia.com/web/jp/shop/womens-dresses?k=1E-6y
朝からモサくてすみません・・・・ [趣味]
別山山行は根性の夏道登山で上部斜面をチョイかじって終わってしまった何とも情けない結果だったが、単独行の臆病さ・ここ一番での逃げ腰が露呈してしまったが、気の合うペアなら確実に下部まで滑り込んでいただろう。でも、仕事の状況からは、
無理して (無謀とも、身勝手とも言いますが) ここまでやった割には”よく頑張ったよと褒めてやりたい”。
今回のように、雪があるのかないのかわからない状況下での山行は、人を誘うことすら危ぶまれる。ひたすら苦労してたったこれだけ??という、仲間割れに発展しかねない結果も予想され、山頂を踏むという目的すら、とん挫しかねない結末もありうる。従って、今回は完全単独行としたのですが、もし、次回もこの山域に足を踏み入れるチャンスがあれば是非にご一緒に(チブリ尾根からとりつけば楽ですよ)豪快谷滑降を実践したいものである。ちなみにいつも同行させてもらっている方々は本当に目的意識が同じというか自分よりも、はるかに強く、むしろ引っ張ってもらっているとさえ感じています。
話は変わりますが、わたくし自分では人の心の中が非常に読めてしまう方だと思うのです。なんとなくその場の空気が読めすぎて、引き気味になったり、逆に読めない人には、きわめて苛立ちを覚えてしまう、イケナイ癖があります。もちろんいろんなメッセージを発信しているつもりですが、概して理解されないと、さらに苦痛になってきます。(誰でもそうなのでしょうか?自分だけでしょうか??)。ですから、人と行動することが時として自分にとっての限りないストレスとなることもあり、自分はいつも単独行が多いんだな・・・と今振り返るわけであります。
自爆的・自虐的に言うと、友達いないの?? て感じでしょうか。確かにそうかもしれません。今のところ、周囲の医者仲間で自分の行動にはだれも付いてきてくれませんし、期待していませんので別によいのですが、この世界 (山の世界ですよ!) では職業を気にすることなく、目的を一つにして付き合える素晴らしい仲間とも知り合えました。山にのめりこんで、それなりに失うものもありましたが、それが自分の人生の収穫です。でも、それなりに命がかかってくると、おいそれとは誘えなくなるのも考えものでしょう。
本当はすごくさびしがり屋で、怖がりで、甘えたがりで、今現在、エベレストに旅立っている相方さんのように、いま一つ大胆にはなれないのが、最大の欠点なのかな。 空気が読めすぎて、それを知らないふりをするのは相当に苦痛であり、過剰に考えすぎて、相手が自分のことをどう思っているのか、悩みすぎてしまい、それが自分の考えをひ弱にしてしまうのが、いやなところです。なんとかならんかこの大馬鹿、単独行・・・・
いかんいかん!!
朝っぱらからヘンテコ自己分析で、もっさいおじんの本音トークは寒すぎます・・・(爆)
三の峰登山口は夏の暑さ。モッサイおじんに真っ白な日焼け止めは外せません。角質化と老化はもうピークでしょうか??